スロヴェニア共和国ピラン

スロヴェニア共和国ピラン

ヨーロッパ文化や交易の交差点として国際色豊かな小さな国、スロヴェニア共和国。

スロヴェニア共和国は、西はイタリア、北はオーストリア、東にハンガリー、クロアチアに囲まれたヨーロッパ文化や交易の交差路として国際色豊かな約200万人の小さな国です。

また、北にはアルプス山脈があり国土の60%は森林、西にはアドリア海をもつ風光明媚な場所でもあります。

人口約200万人、日本の四国と同じくらいの国土面積。

アルプスと地中海を望み、隣接する国々から受けた影響も相まって、国内の各地域には170種類を超える郷土料理をもつ、豊かな食文化の国でもあります。

ベネチア建築が特徴の「ピラン」は、町全体が歴史的文化遺産。

ピランは、イタリアヴェネチアの東に位置するアドリア海に面した約15kmの短い海岸線を持つ美しい港町。ヴェネチア建築が特徴の町全体が歴史的文化遺産、国内外から多くの観光客が訪れる、人口2万人弱のリゾート地です。

ピランの「塩田」は、マリーナやカフェが建ち並ぶベネチア建築の街並みを抜けた南に位置しています。

喉の渇きを癒す事ができる幾つもの川は、キノコや果実が採取できる森林地帯を通り、また幾多の鍾乳洞をぬけながら、アドリア海へと流れ込みます。

ちょうど塩田の脇から湾へ流れ込むドラゴニャ川の河口付近の汽水の湿地は、ラムサール条約で守られた、国定の自然保護区域でもあります。数多くの水鳥と動植物、豊富なプランクトンが生息する素晴らしい環境を作っています。

また、ピランソルトの歴史は、ローマ時代まで遡り、長い間ピランを支配していたハプスブルグ家に献上されていた「ハプスブルグ家ゆかりの塩」。ピランの町には今もマリアテレジアの別荘が残っています。